東京都大田区にて外壁塗装工事 ~付帯部塗装・木雨戸キシラデ塗装〜

東京都大田区にて外壁塗装工事 ~付帯部塗装・木雨戸キシラデ塗装〜

先日より、東京都大田区にて外壁塗装工事を行なっております。
これまでに外壁塗装、屋根塗装、雨樋塗装、鉄部錆止め下塗りなど、大きな箇所の塗装はほぼ完了しています。
本日は鉄部の中塗り、上塗りなど、付帯部を中心に作業を進めていきます。

雨戸上塗り 雨戸上塗り

まずは雨戸上塗りです。
こちらもすでにケレン作業、下塗りと行うべき工程はすべて終えています。
仕上げとなる上塗りを入れて完成させていきます。

続いて、鉄門中塗りと上塗りです。

鉄門中塗りと上塗り 鉄門中塗りと上塗り 鉄門中塗りと上塗り

こちらも、ケレン作業、下塗りはすでに終えているので、中塗り、上塗りを入れて仕上げていきます。
さらに、鉄棒中塗り、上塗りも進めます。

鉄棒中塗り、上塗り 鉄棒中塗り、上塗り 鉄棒中塗り、上塗り 鉄棒中塗り、上塗り

これら雨戸、鉄門、鉄棒などは、外壁塗装ではなく付帯部塗装と呼ばれる作業です。
付帯部とは、建物の中の軒天、破風板、鼻隠し、雨樋、ポスト、庇(ひさし)、水切りなど、外壁・屋根以外の箇所を指します。
また、今回のように鉄棒などエアコンのホースやガスメーターの配管も付帯部として扱われます。

付帯部は外壁や屋根と違い、「すぐに塗り替えないと建物に大きな影響を与える」という箇所ではありません。
しかし、建物の美観、そして耐久性を守る意味で非常に重要な意味を持っています。

付帯部は素材が鉄や木、塩化ビニールなどが多く、外壁部分より紫外線や雨による劣化が進みやすい箇所と言えます。
耐久性を考えれば新しいものに交換するのが一番ですが、高額な費用がかかってしまうため現実的ではありません。
そこで、塗装によって付帯部を守り、建物の寿命を延ばしているという訳ですね。
破損が起こっている場合は交換になりますが、塗装だと交換より安価で収まる上、塗膜によって素材を守るので、結果的に建物の機能に関して重要な役割を持つ箇所を守ることになり、建物自体の寿命が延びるのです。

また、外壁や屋根など大きな部分にばかり目が行き、付帯部のような細部を疎かにすると、外壁や屋根が綺麗になった分余計に付帯部の汚れが目立ちます。
建物の美観を守るためにも、外壁や屋根と一緒に付帯部塗装をするのが一般的なのです。

次に、塗装のために一旦取り外していた鳩よけを取り付けていきます。

塗装のために一旦取り外していた鳩よけを取り付け 塗装のために一旦取り外していた鳩よけを取り付け

山田工芸では、より綺麗で完璧な仕上がりのために、取り外せるものはすべて取り外し、細部まで丁寧に塗装いたします。
もちろん取り外したものは元に戻すのが鉄則です、しっかりと現状復帰させていきます。

最後に、木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装を行います。

木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装 木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装 木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装 木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装 木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装 木雨戸のケレン作業、そしてキシラデ塗装

キシラデ塗装とは、「キシラデコール」を使った塗装で、「キシラデコール」は売上実績No,1の木材保護塗料です。
発売以来50年以上の実績を持つ木材保護塗料の定番ブランドであり、多くの公共施設での採用実績が高い防腐・防カビ・防虫効果を証明しています。
木部には木部に最も適した塗料を選び塗装していきます。

ここまで数回に分けて施工の様子をお届けしましたが、いよいよ作業も大詰めです。
引き続き、現場の様子をお送りします。