外壁塗装のDIYは決しておすすめできない理由とは?

知っておきたい外壁塗装の豆知識

外壁塗装のDIYは決しておすすめできない理由とは?

外壁塗装のDIYは決しておすすめできない理由とは?

外壁塗装の塗り替えは大掛かりな工事となりますし、何より高額な工事です。
そのため、「自分で好きなタイミングでDIYを行い、費用を抑えたい」と考える方も多いかと思います。
しかし、高度な技術を必要とする外壁塗装の塗り替え工事、自分でDIYするなんて可能なのでしょうか?
ここでは、外壁塗装のDIYについて見ていきましょう。

外壁塗装のDIYは決しておすすめできない

結論から先にお伝えすれば、外壁塗装のDIYはたしかに可能です。
様々な道具や知識は必要ですが、手先の器用な方であればうまく塗り替えることができるかもしれません。
しかし、プロの目線から言えば、外壁塗装のDIYは決しておすすめできません。

その理由を一つずつ見ていきましょう。

必ずしもDIYは安くなる訳ではない

まず、外壁塗装の塗り替えをDIYしようと検討されている方の一番の目的は、「DIYなら工事費用を抑えることができる」という点だと思います。
材料さえ購入すれば、あとは自分が頑張れば良いだけなので、業者の工賃を抑えることができると考えるのです。

では、外壁塗装の塗り替えをDIYした場合、いくら必要になるのでしょう?

塗り替えを行う際に必要な道具として、刷毛やローラー、養生シート、そして肝心の塗料と様々なものが必要となります。
しかし、どの材料もホームセンターで購入することができるでしょう。
そして、それら全てを購入すると、おおよそ20万〜40万円です。
値段に開きがあるのは、特に塗料は使用する塗料のグレードによって値段が大きく変わるためです。

さらに、塗り替えを行うには足場が必要となりますが、足場を設置するための足場費用が必要となります。
「足場なんていらない」「足場設置も自分で行う」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
たしかにお住まいの構造によっては足場を組まなくてもハシゴで対応できるかもしれませんし、ホームセンターなどで足場は販売されているので、それを購入しご自身で設置するという方法もあります。

しかし、足場設置は外壁塗装の塗り替えにおいては必須だと覚えておいてください。
足場の設置は作業を手元で行いやすくするだけでなく、高所からの転倒・落下のリスクを大きく軽減してくれるものです。
さらに、足場設置に慣れていない方が頑張って設置をしても、グラグラと不安定な設置になったり、最悪の場合足場が倒壊する危険もあります。
このような理由から、足場の設置は必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。
専門業者に依頼した場合の費用は、おおよそ20万円程度です。

ここまでご覧いただいていかがでしょうか?
材料費が20万〜40万円、足場費用に20万円、合わせて40万〜60万円です。
思った程安くないと感じませんか?

これでプロと同等の施工品質が実現できるのであればたしかにお得かもしれませんが、当然仕上がり品質も素人作業になってしまうのです。
もし、作業中に何度も塗り直しの必要が発生したり、仕上がりにムラがあったりした場合はさらに材料費がかかります。
そして一般的に外壁塗装の工事期間は7日〜10日程度ですが、DIYだと場合によっては1ヶ月以上かかることもあり、その間空いた時間は全て塗り替え作業に奪われてしまうのです。

せっかく高い費用と時間をかけてDIYしたのに、仕上がりが悪く全面的に塗り直し…などという事態になってしまっては元も子もありません。
そもそもDIYしたからといって、工事費用が塗装業者に依頼した場合の半額以下になるなどといったことはありません。
DIYした場合と塗装業者に依頼した場合の工事金額の差額は、施工品質とご自身の貴重な時間を確保するための経費、と考えれば無理に外壁塗装の塗り替えをDIYする必要は無いと言えますね。

市販されている塗料の性能は決して良くない

上述で「外壁塗装のDIYは必ずしも安くならない」とご説明しました。
しかし、それでもやはりご自身で自由にDIYしたいと考える方もいらっしゃるかもしれません。

よほど器用で、技術に自信があれば良いかもしれませんが、覚えておいていただきたい点があります。
それは、市販されている塗料の性能は決して良くないという点です。

ホームセンターなどで販売されている、一般の方が容易に手に入れることができる塗料は、素人でも簡単に、かつ安全に扱えるように設計されています。
ただし、その分塗料としての性能は、我々プロが使ってるものと比較しても大きく劣ります。
つまり、市販されている塗料とプロが使っている塗料は全くの別物なのです。

プロが使っている塗料の耐用年数が10〜15年であるのに対し、市販されている塗料の耐用年数は2〜3年、長くても5年です。
耐用年数にここまで大きな差が出てしまうと、長い目で外壁塗装のメンテナンスを考えた際に重大な問題が発生します。

例えば、現在のお住まいにあと30年住むと想定した場合、塗装業者に依頼すれば2〜3回の塗り替えで済みます。
しかし、DIYの場合塗料の耐用年数が短すぎるので、6〜10回と何度も塗り替えを行う必要が出てきます。
そして、当然6〜10回のDIYの際には、毎回40万〜60万円かかってしまうのです。

長い目で見た際のメンテナンス費用・手間を考えても、外壁塗装のDIYは決して得策とは言えませんね。

外壁塗装のDIYをおすすめしない理由まとめ

ここまでで、プロの目線から見て、外壁塗装のDIYを決しておすすめしない理由をお伝えしてきました。

たしかに一度限りの工事費用だけで考えれば、DIYは少しだけお得になるかもしれません。
しかし、DIYは仕上がり品質もアフターフォローも保証されていません。
仕上がりムラがあったりした場合は全てご自身がやり直し、材料費も余計にかかってしまいます。
そして何より、長い期間で考えれば、DIYは塗装業者に依頼するよりはるかに多くの回数の塗り替えを行う必要があり、結局塗装業者に依頼するより高額になります。

外壁塗装の塗り替えは、一度だけ行えば良いというものではありませんし、適切な塗り替えは大切なお住まいを守る上で非常に重要な工事です。
長期的なメンテナンス費用・手間・仕上がり、そしてお住まいを守る機能の維持、全ての面において外壁塗装の塗り替えはDIYより塗装業者に依頼するのが得策と言えるでしょう。

 

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